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◆「春の院展」出張授業について
日 時:平成22年6月30日(火)14:30~15:20
場 所:倉敷中央高校(倉敷市西富井1384)TEL:086-465-2559
担 当:片山淳子 先生
受講者:生徒5名

[訪問作家] 
・清水達三(しみず たつぞう)  日本美術院同人
・西田俊英(にしだ しゅんえい) 日本美術院同人
・鈴木嗣郎(すずき しろう)    日本美術院事務局長

 [授業内容]50分 
①院展の概要、歴史について(清水) 5分
今回展の作品について(清水、西田) 10分 (ここをクリック)
③日本画の画材について(生徒体験)10分
④生徒作品への講評 20分
⑤質疑応答 5分

◆成果について

2010年7月1日 山陽新聞朝刊 掲載

日本画に興味を 春の院展開幕 同人が出張授業 倉敷中央高
「第65回春の院展」倉敷展の開幕に合わせ、来岡した日本美術院同人の清水達三氏と西田俊英氏らによる出張授業が30日、倉敷市西富井の倉敷中央高であり、美術を選択している2年生5人が日本画について理解を深めた。
両氏が今回の展示作品についてスライドを使って解説した後、奨励賞に輝き、授業に助手として加わった井手康人倉敷芸術科学大准教授が群青や金箔など画材の実物を紹介した。
清水、西田氏は顔料について「高価なイメージだが、河原の石でも作れる」「同じものでも粒子の細かさで絵の印象は変わってくる」などと説明した。生徒の作品の講評もあり「余白の作り方がいい」などと評価し、「日本画は何より写生が基礎になる。これからも頑張ってください」とエールを送った。
宮地佑果さん(16)は「経験に基づく話が面白かった。より興味がわいたので院展に行ってみたい」と話していた。(水嶼佑香)